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鍵の複製(合鍵作成)費用の相場|ホームセンター・専門店・ディンプルキーまで種類別に解説【2026年版】
鍵トラブル

鍵の複製(合鍵作成)費用の相場|ホームセンター・専門店・ディンプルキーまで種類別に解説【2026年版】

公開日:2026年6月9日 最終更新日:2026年6月9日

鍵の複製(合鍵作成)にかかる費用を種類別・依頼先別に解説。一般的なギザギザキーはホームセンターで440円〜、ディンプルキーは専門店で2,000〜6,000円程度。複製禁止キーの見分け方・賃貸での合鍵作成注意点まで完全ガイド。確認日2026-06-09。

暮らしのSOS 編集部 | 一次ソース準拠・中立情報 一次ソース確認: 2026-06-09
この記事でわかること(30秒まとめ)
  • 一般的なギザギザキーはホームセンターで440〜700円程度・5〜15分で作成可能
  • ディンプルキーは鍵専門店で2,000〜6,000円程度(ホームセンター非対応が多い)
  • 電子キー・スマートキーはディーラー・メーカー依頼で10,000〜30,000円以上
  • 「複製禁止」「DO NOT DUPLICATE」表示のある鍵は一般店では断られるケースが多い
  • 賃貸では管理会社への確認が先決。無断複製は契約違反になる場合がある
  • 合鍵はコピーキーからではなくオリジナルキーから作成するのが鉄則
  • 確認日: 2026-06-09

あなたの鍵タイプを診断(費用・依頼先が変わります)

作りたい鍵のタイプをタップして、費用と依頼先を確認してください。

作りたい鍵のタイプを選んでください

自分で対処OK

ホームセンター(コーナン・ナフコ等)や100円ショップの鍵作成サービスで即日作成できます。所要時間は5〜15分程度。元の鍵とお金があれば当日中に手に入ります。

費用・手順の詳細を確認する

業者推奨

ディンプルキーはホームセンターではほぼ対応していません。鍵専門店または鍵業者に依頼する必要があります。費用目安は2,000〜6,000円程度。メーカー・型番によっては複製禁止キーの場合があるため確認が必要です。

依頼先と注意点を確認する

業者推奨

電子チップ内蔵の鍵は一般的な鍵店では複製できません。自動車の場合はディーラーまたはメーカー代理店、スマートロックの場合はメーカーへの問い合わせが必要です。費用は10,000〜30,000円以上になる場合があります。

詳しく見る

※ 診断結果はあくまで目安です。状況・建物の構造により異なります。安全に不安がある場合は迷わず専門業者にご相談ください。 消費者ホットライン188(いやや) も活用できます。

鍵複製の費用相場(種類・依頼先別一覧)

鍵の複製費用は鍵の種類・依頼先によって大きく異なります。 まず自分の鍵のタイプを確認してから依頼先を選んでください。

鍵複製の費用相場(2026-06-09時点・参考目安)
鍵の種類 ホームセンター 鍵専門店 メーカー依頼 所要時間
一般的なギザギザキー(フラットキー) 440〜700円 500〜1,500円 5〜15分
ディンプルキー(高防犯錠) 対応不可が多い 2,000〜6,000円 3,000〜8,000円 30分〜翌日
自動車用鍵(金属のみ) 700〜2,000円 1,000〜3,000円 15〜30分
スマートキー・電子キー(チップ内蔵) 対応不可 対応不可が多い 10,000〜30,000円以上 数日〜4週間
複製禁止キー(REGISTERED等) 断られる 断られることが多い メーカー正規代理店のみ 1〜4週間
上記費用は参考目安です。実際は店舗・業者に事前確認してください

鍵の複製費用は店舗・地域・鍵の状態(摩耗具合)によって変動します。特殊な鍵は「持ち込んでから確認する」形になるケースがあります。また複製禁止キーの場合は有料でも断られることがあります。持参前に電話で確認することを推奨します。

合鍵を作成する手順(5ステップ)

  1. 鍵のタイプ・メーカー・型番を確認する

    鍵の表面・側面に記載されているメーカー名・型番・番号を確認します。「複製禁止」「DO NOT DUPLICATE」「REGISTERED」等の表示がある場合は、一般店では複製できません。

    鍵のタイプ(ギザギザ / ディンプル / 電子キー)によって依頼先と費用が大きく変わります。

  2. 賃貸の場合は管理会社に合鍵作成の確認をとる

    賃貸物件の鍵は管理会社・大家の同意なく複製することが契約違反になる場合があります。入居時の賃貸契約書を確認し、不明な場合は管理会社に問い合わせてください。

    賃貸で無断に合鍵を複製した場合、退去時のトラブルになる可能性があります。また鍵の種類によっては複製禁止の契約になっている場合もあります。
  3. 依頼先を選ぶ(鍵タイプに合わせて)

    一般的なギザギザキー: ホームセンター・百円均一・鍵専門店で即日作成可能。ディンプルキー: 鍵専門店または鍵業者へ依頼。電子キー: ディーラー・メーカーへ依頼。

  4. 元の鍵を持参して作成を依頼する

    合鍵は元の鍵(オリジナルキー)を元に複製します。コピーから作成したコピー(二重複製)は精度が落ちるため、必ずオリジナルを持参してください。

    コピーキーからさらにコピーを作ると精度が累積して低下し、最終的に鍵が開かない・回らないというトラブルになることがあります。
  5. 作成後に動作確認を行う

    受け取った合鍵を実際の錠前で確認してください。ホームセンターの機械作成では精度のばらつきが出ることがあります。その場でスムーズに動作するか確認し、問題があれば作り直してもらいましょう。

    作成した鍵は番号・種類がわかるようにラベルを付けて保管すると紛失時の確認がスムーズです。

依頼先別の特徴(ホームセンター・専門店・ネット注文)

ホームセンター(コーナン・カインズ・ナフコ等)

  • 費用: 440〜700円程度(最安)
  • 対応鍵: 一般的なギザギザキーのみ。ディンプルキー非対応が多い
  • 時間: 5〜15分で即日受け取り
  • 注意点: 機械複製のため精度がやや落ちる場合がある。動作確認は必ず現場で行う

鍵専門店(合鍵屋・鍵業者)

  • 費用: 500〜6,000円程度(鍵タイプによる)
  • 対応鍵: ギザギザキー・ディンプルキー・特殊キーにも対応可能
  • 時間: 30分〜2時間(当日が多い)
  • 注意点: 費用が高めだが精度・対応範囲は最も高い

ネット注文(郵送サービス)

  • 費用: 2,000〜8,000円程度(送料別)
  • 対応鍵: 各種。写真・鍵番号から作成するサービスもある
  • 時間: 3〜7日程度
  • 注意点: 鍵を郵送する手間がかかる。セキュリティ上、鍵と住所情報を同時に郵送しないこと

複製禁止キーの見分け方と対処法

以下のいずれかに該当する場合は複製禁止キーの可能性があります。 一般店での複製を試みる前に確認してください。

複製禁止キーの見分け方
表示・特徴 説明
「複製禁止」「DO NOT DUPLICATE」の刻印・印字 鍵本体または鍵のケースに表示されている
「REGISTERED KEY」「PATENTED」の表示 メーカー登録制の鍵。正規代理店以外では複製できないことが多い
マンション・オフィスビルの鍵 管理会社が複製を管理している場合がある。事前に確認が必要
電子チップ内蔵(スマートキー) 見た目は普通の鍵でも電子チップを含む場合がある。自動車・一部マンション

複製禁止キーの合鍵が必要な場合の対処法:

  • 賃貸の場合: 管理会社に相談。管理会社経由でメーカーから取り寄せることができる場合がある
  • 持ち家の場合: 錠前メーカーの公式サイトまたはメーカー代理店に問い合わせる
  • 鍵番号がある場合: 鍵番号を提示してメーカーに発注できる場合がある(身分証明書・購入証明書が必要なことがある)

よくある失敗パターン3選と回避法

失敗パターン なぜ損をするか 正しい対処
失敗1: コピーキーからさらにコピーを作る コピーキーは既に元の鍵より精度が低下している。 そこからさらに複製すると誤差が累積し、最終的に開かない・回らない鍵ができる。 費用の無駄だけでなく、急いでいるときに鍵が使えないという状況になる。 必ずオリジナルキー(最初から使っている元の鍵)から複製する。 オリジナルを失くした場合は鍵業者に依頼してシリンダーから作成してもらう。
失敗2: 賃貸で無断に複製して退去時にトラブル 退去時に「合鍵を何枚作りましたか?全部返却してください」と求められる。 返却できなかった場合は鍵交換費用(15,000〜30,000円程度)を請求される場合がある。 複製禁止の規約がある場合はさらにトラブルになる可能性がある。 合鍵作成前に管理会社に確認し、書面で許可を取る。 作成した枚数を記録しておき、退去時に全て返却できるようにする。
失敗3: 合鍵を第三者に渡してトラブル 合鍵を家族以外に渡した場合、その人が鍵を紛失したり第三者に渡したりすると防犯上のリスクが高まる。 貸した相手との関係が悪化した場合でも、合鍵を回収できない状況になることがある。 合鍵の渡し先を限定し、渡した記録を残す。 合鍵の回収が不確実な相手に渡した場合はシリンダー交換を検討する。

住居タイプ別ガイド(賃貸・持ち家・集合住宅)

賃貸(アパート・マンション)

  • 合鍵作成前に管理会社または大家に確認する(複製可否・枚数)
  • 退去時に合鍵を全て返却する義務がある(返却できない場合は鍵交換費用が発生する場合がある)
  • 防犯性能の高い錠前(ディンプルキー等)は複製禁止になっている場合がある

持ち家(一戸建て・分譲マンション)

  • 管理会社への確認は不要。自由に合鍵を作成できる
  • 複製禁止キーの場合はメーカーへの問い合わせが必要
  • 合鍵の枚数・保管場所を家族で共有しておく

集合住宅(分譲マンション・共有部分)

  • 共有部の鍵(エントランス・駐車場等)の複製は管理組合の規約を確認する
  • 多くの場合、共有部の鍵は管理組合経由での作成・申請が必要

合鍵の防犯管理と紛失時の対処

合鍵の管理が甘いと、鍵そのものの防犯効果が台無しになります。 以下の対策を実践してください。

  • 合鍵の枚数を管理する:何枚作ったか・誰に渡したかを記録する
  • 合鍵に住所情報を付けない:住所が書いたストラップや名刺と一緒に保管しない
  • 信頼できる人にのみ渡す:家族・同居人以外への貸し出しは慎重に
  • 合鍵を紛失した場合:早めにシリンダー交換を検討する(第三者が拾った可能性)
  • 引っ越し・入居時:前入居者の合鍵が存在する可能性があるため、鍵交換を検討する

よくある質問

※本ページは一般的な情報提供を目的としています。記載の方法・費用相場・規制情報は変更される場合があります。 最終一次ソース確認日: 国民生活センター(鍵業者トラブル注意喚起))。 作業前に一次ソース(公的機関・メーカー公式)で最新情報をご確認ください。状況によっては対応が異なる場合があります。無理な作業は行わず、必要に応じて専門業者にご相談ください。

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